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フルートのキーオイルの使い方やトーンホールの手入れ

フルートのキーオイルの使い方

金属系の部品を使っている上で重要となってくるのは、それを円滑に動かすために必要な油が適切に塗布されているかどうかが1つの要因になってきます。これは機械系の職に携わっている方や趣味にされている方は良く知るところでしょう。

フルートの部品には金属が使われており、演奏に必要な部分には必ずと言っていいほど可動部があります。そのためこちらをスムーズに動かすためには専用のオイルが必要となるのです。こちらではフルートのキーオイルの使い方やトーンホールの手入れについてご紹介していきます。

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キーオイルの目次

フルートのキーオイルとは

フルートのキーオイルとは

フルートに関わらず、金属で出来たものというのは金属同士で接触するとやがて摩擦によって摩耗します。この摩擦が起こるという事は、その抵抗が高く、滑りが悪いという事になります。

もしフルートでも同じような状態であれば、例えば音階を作るためのキーの開閉がしにくく、それなりの力が必要となります。そうなると円滑な演奏が出来なくなってしまうのです。

キーオイルはそのような金属同士が接触し、摩擦が発生してしまうような部分にさすことでスムーズにキー操作などを可能にする潤滑油、という事になります。もちろん金属摩耗を防ぐ意味でもさすので、金属疲労を軽減する効果も含んでいます。

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定番のキーオイル厳選3選

定番のキーオイル厳選3選

そんなキーオイルですが、使い方をご紹介する前に定番のキーオイルをこちらでご紹介していきましょう。購入の際にはこちらも参考にしていただいた上で、手に入れていただいても良いと思います。そちらを使いながら、使い方を理解していただいてもいいのではないでしょうか。

ヤマハ / キーオイルKOL3

現在の価格はコチラ

ヤマハから発売されているキーオイルは、フルートはもちろんのこと、ピッコロやオーボエなどにも使える便利な商品となっています。成分には改良を加えられた化学合成オイルが100%使用されており、これを使うことでキータッチの滑らかさが長期間持続します。

また防錆剤も含まれているため、キー表面と芯金を錆から守ってくれます。容量は20mlとキーオイルとしては多めで、価格としてもリーズナブルとなっているためおすすめです。

>>ヤマハのフルートについて詳しくはコチラ

ヘットマン / ライトキイオイル16

     
現在の価格はコチラ

フルートのキー部分はデリケートとなっている為、その動きを潤滑にし、楽器自体と保護することを主体として作られたキーオイルです。

こちらはNo.16となっていますが、このナンバー以外のものも状態によって使い分けることで、潤滑や防錆だけでなく、密着性の向上をはかり、音色の良化も促せる特殊なキーオイルとなっています。

ムラマツフルート / FM-KO ムラマツ純正 キーオイル

     
現在の価格はコチラ

ムラマツのキーオイルはフルートメーカーならではの考え方で作られています。フルート専用として作られているこちらは、気温の影響を受けにくく、どのような状態でもキーの潤滑を保ち続けます

容量としては10mlと少な目で、価格もやや高いですがその分効果も期待できる商品となっています。

>>ムラマツのフルートについて詳しくはコチラ

フルートのトーンホールの手入れ方法

フルートのトーンホールの手入れ方法

キーオイルの使用時期は基本的に1~2カ月に1回の注油だと思ってください。ただしこれはあくまで平均的な頻度であり、例えばキーの開閉が悪い場合や、開閉時にカチカチといったようなノイズが出る場合はキーオイルをさす必要があります。

このような状態になるのはキーオイルが少なくなってきた、あるいは切れた状態になります。このまま使い続けると演奏しにくいだけでなく、各部の負担にもなるのですぐに注油しましょう。演奏頻度が高いほど、キーオイルも切れやすくなるので自分のフルートの使用頻度も考えならが注油回数を見極める必要があります

キーオイルの差しかた

キーオイルはボトルの蓋に付属のピペットが付いていることがほとんどで、微量のオイルをそのピペットで取り出し、1~2滴必要な場所にさします。

さす場所についてはポストとキーが付いているパイプの接続部分や切れ目にさすようにしてください。ただあまり多すぎると埃をよんでかえって汚れたり、動きを悪くしたりすることがあるので注意してください。

キーオイルは自分で差すべき?

キーオイルを頻繁に自分でさす方が多いようですが、意外にもその量などを気にしている方は少ないようです。しかし専門店で働いている方など、その筋のプロの方からすればサビの原因などになるため、むやみやたらと自分でささない方が良いとの意見もあります。

先述したようにオイルのさし過ぎは埃を呼んでしまい、汚れの原因になるほか、量が多すぎるとサビになりやすくなります。そのためかえって状態を悪化させてしまうこともあり、結局修理に出すことになります。それなら初めから調整も兼ねて専門店に任せる方が良いでしょう。

フルートのキーについてのお悩み

フルートのキーについてのお悩み

フルートを演奏している時によく出てくるのが、このキーの悩みです。キーが上がらない、あるいは浮いてしまう、戻らないというトラブルがよく見られます。そんな時に役に立つ解決方法をご紹介していきます。もしこのようなトラブルに陥ったときは参考にしてみてください。

  • キーが上がらない、戻らない
  • キーが浮く
  • キーがカチカチなる
  • キーがくっつく

キーが上がらない、戻らない

原因はバネの外れやサビ、キーが曲がっているなど要因がいくつかあります。もしバネの外れならヘアピンや爪楊枝、竹串などで外れたバネを引っ掛け直すことで解決します。他にも細い消しゴムや専用のドライバーなどを使うといいですが、無いことが多いので、上記の用品を使うといいです。

よく見て行わないと分かりにくいですし、普段からよく観察していないとバネの決まった位置に戻すことができないので、この期に構造をしっかりと頭に入れておくことも大切です。もし急ぎでないなら専門店で一度直してもらうのを見るのもいいでしょう。

ただサビやキーの変形は素人では手が出しにくい、あるいは修理できないことが多いので、そのあたりは専門店に任せた方が良いでしょう。余程大きな故障でない限りはその日のうちに修理できることが多いです。1カ所に付き1,000円程度を目安に見ておくといいでしょう。

キーが浮く

原因としては微調整をせずに長期間使用し続けたことによりタンポが収縮した、または水分の除去を疎かにしたことでタンポが膨らんでしまったといったタンポのトラブルが考えられます。このような場合はタンポの交換で解決できるので、自身で交換するか専門店での交換を依頼しましょう。

交換方法は関連ページがあるのでそちらも参考にしていただくといいですが、フルートはデリケートであるため他の部分を壊してしまうリスクもあるため多少お金がかかってもプロに任せることをおすすめします。

他の要因としては衝撃によってキーが変形した、汗や水分が染み込んで芯金が錆びたために浮いてしまう、調整ネジが回ってしまい連結が狂ってしまったなどの原因があります。これらは自分で直すのは危険であるため、専門店で相談、診察をしてもらいましょう。

>>タンポの交換方法についてはコチラ

キーがカチカチなる

キーのオイルが切れたことによる場合がほとんどです。そのためキーオイルをさせば解決します。自分でさすか、専門店でさしてもらいましょう。ただキーオイルをさしても解決しないこともあります。

これはフェルトが外れていたり、キーが他のキーに当たったりして雑音が出ることがあります。この場合は自分で直すことが難しいので、店に持ち込み修理してもらいましょう。

キーがくっつく

原因は主にタンポにあります。タンポの水分を取り除かないことでベタつきや劣化に繋がります。それがトーンホールとの接触部で粘着を起こしてしまうのです。普段からちゃんとメンテナンスすることは大事ですが、既にくっつきが出てしまっているのであれば、タンポを交換することで対応しましょう。

>>タンポの交換方法についてはコチラ

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