人気のアップライト型エアロバイクおすすめランキング
エアロバイクを購入する上で最も選択されるのがアップライトタイプと呼ばれる一般的な自転車と同じような形状のエアロバイクです。一般家庭でも使いやすく幅広い目的に対応しています。
そこでこちらでは人気のアップライト型エアロバイクのおすすめランキングをご紹介します。
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第1位:アルインコ / AF6200
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アップライトタイプの中だけでなく、エアロバイク全体の中でも人気が高い商品です。消費カロリーの表示はもちろん、ダイエットに必要な心拍表示機能などを装備しています。
またサドルの調整範囲も広く男性から女性まで安心して使えます。非常に多機能で高性能なのに低価格を実現しているだけに優れたコストパフォーマンスとなっています。実用性やコストパフォーマンス、人気を総合し1位としました。
第2位:アクセスジャパン / サイクルツイスタースリム WT550
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ぺダリングだけでなく、ハンドルを持ったローイング運動、そしてそれに伴うツイスト運動のおかげで、全身運動を可能としています。
これによりカロリー消費量を大幅に増やすことに成功しています。またコンパクトで軽量の為、場所をとらないのもポイントです。
運動効果だけなら間違いなく1位の商品です。しかし性能やコストパフォーマンスなどを加味してしまうとどうしても1位の商品に劣ってしまうためこの順位です。
第3位:ホライズン / Comfort 7
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省スペースで乗りやすい、アップライトタイプエアロバイクとなっています。脚を大きく上げずに乗り降りできるステップスルー構造を持ち乗りやすくなっているのが特徴です。
また14の運動プログラムで快適な運動を可能としており実用性も十分高いと言えます。
アップライトタイプの中では少々高いエアロバイクですが、高性能で耐久性もありコストパフォーマンスの面でも満足できる商品として3位とさせていただきました。
第4位:リマーク / FB-860MHPi
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多彩な運動プログラムを搭載したマグネット負荷方式のエアロバイクです。
他製品にはないネットワークとの連携機能が豊富で、Googleマップの標高データにより、勾配に応じた負荷が自動的に変化すると言ったような独特のプログラムもあります。
またFacebookやtwitterと連動し運動データを投稿することができます。もちろんエアロバイクとしての性能も高く滑らかな漕ぎ心地と、静かな回転音で快適な運動ができます。
その分価格も高めですが、これだけの機能が付いていれば十分に満足のいく商品です。
第5位:ダイコー / DK-8920
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マグネット負荷方式でありながら32段と細かい負荷調整ができ、連続使用時間も60分とこの負荷方式のアップライトタイプには珍しく長時間使用できるのが特徴のエアロバイクです。
価格もそれほど高くなくコストパフォーマンスも悪くありません。コンパクトにまとまっているため収納もしやすく、実用性としても問題ありませんが、上位4つには機能面で劣っているためこの順位です。
第6位:コナミ / EZ101
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電磁負荷方式のアップライトタイプエアロバイクになります。ダイエットや運動不足解消などの目的、体の状態に合わせて脈拍センサーを元に、適切な運動プログラムを設定できます。
また連続使用時間もほぼ制限がなく長時間のトレーニングが可能となっています。
家族3人分のトレーニングメニューが保存できるので、個々人で目的の運動を登録しておくことも可能です。コナミ製の物の中では比較的安い商品となっていますが、全体的にはやはり高い商品となるので6位となっています。
第7位:ヤマトヒューマン / YAB-801N
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5位と同じアップライトタイプの電磁負荷方式を搭載したエアロバイクとなります。適応身長が150~190cmと幅広いのが特徴です。
プログラムも充実しており、自分の目的に合った運動をすることができます。連続使用時間も60分と長めになっているので、ダイエットなどの目的に適しています。
デザインとしてもなかなかかっこよく、背もたれ付きのシートとなっているめずらいしいタイプとなっているのですが、その性能と負荷方式のせいか6位のコナミ製のものよりも高額となっているので7位となりました。
第8位:アルインコ / AFB7014
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電磁負荷方式を使っているので滑らかに負荷がかかり安定した運動が可能となっています。ただその分だけ重量もあり電源も必要となるため、場所を選ぶのが玉に瑕ですが。
他社と比べても電磁負荷方式の中では安い方なのでコストパフォーマンスは悪くないですが、実用性の部分ではAFB7014よりランキングが上のものの方が勝っているためこの順位となりました。
第9位:アルインコ / AFB5015
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アルインコ製のアップライトタイプの中でも比較的安く軽量の商品となっています。負荷の幅は狭いですが、静音性が高く脈拍測定もできるためライトユーザーにおすすめの商品です。コンパクトにまとまっており、キャスターも付いているので移動や収納も楽です。
コストパフォーマンスもいい方ですが、負荷の調整範囲などから使用目的に制限が出てくるため実用性の面では7位のAFB7014よりもさらに劣るため9位となっています。
第10位:ダイコー / PURE BIKE 2.1
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デザインは非常にレトロながらも、性能は高めのアップライトタイプエアロバイクとなっています。
マグネット負荷方式を採用しているので静音性が高く、16段階の調整が出来るため、自分に合った細かい調整が可能です。43kgと少々重めとなっているので、運ぶ際には男手が必要かもしれません。
また値段としても10万を超えるので少々高くなっておりコストパフォーマンスの観点からこの順位となっています。