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30分で足りる?エアロバイクの連続使用時間について

エアロバイクの連続使用時間

室内で有酸素運動を効率的に行うことが出来るエアロバイクですが、エアロバイクには連続使用時間が設けられているものがあるのをご存知でしょうか。

この設定されている連続使用時間を守らないと問題が発生します。安全に使うためにもこの使用時間についての知識をつけておくことは大切です。こちらではエアロバイクの連続使用時間についてご紹介します。

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エアロバイクの連続使用時間とは?

エアロバイクの連続使用時間とは?

そもそもエアロバイクにはなぜ連続使用時間と言うものが存在するのでしょうか。それは大半のエアロバイクのパーツが熱に弱いということが関係しています。

エアロバイクの負荷方式に採用されているものは4種類あり、そのどれもが負荷をかける上で熱が発生してしまう仕様となっています。

例えば、ベルト負荷方式というものはフライホイールにテンションベルトを当てることで負荷をかけますが、フライホイールは回り続けるため、テンションベルトとの間には摩擦が発生し、摩擦熱により発熱します。

永久電池を使うマグネット負荷方式や電磁磁石を使う電磁負荷方式は接触しないため、熱は発生しないと思いきや、強力な磁界が発生するためその影響で熱が発生します。

このような関係で、エアロバイクには連続使用時間と言うものが設けられ、30分を超える使用は控えるよう求められています。この30分と言う時間が安全に長期間バイクを使用できる時間になるのです。

その後、1時間は使用時間を空けるように指定されています。これは放熱にかかる時間になります。つまり30分使用したら1時間はバイクを休ませることが大切となるわけです。

先ほど負荷方式には4種類あると言いながら、その例には3種類しか出しませんでした。もう1つが摩擦負荷方式というもので、フライホイールに歪曲した鉄製の部品を当て、その摩擦で負荷をかける形になります。

摩擦である以上、こちらも発熱するので連続使用時間は30分なのかと思いきや、これを採用しているものは使用時間制限がありません。

それは摩擦負荷方式には交換用パーツが存在し、それを交換することで使用制限がなくなります。

もちろん同じパーツで使い続ければ発熱し、パーツが劣化するため、交換は必須となります。ただ交換さえすれば時間は気にする必要がないのです。この負荷方式を搭載しているのがスピンバイクになりますが、このバイクには連続使用時間がないと考えていいわけです。

>>エアロバイクの形状や負荷方式の種類

エアロバイクの連続使用時間を無視した場合

さて、連続使用時間を無視して使うとどうなるのでしょうか。それは主に負荷をかけるパーツに劣化が見られるようになります。

まずベルト負荷方式に見られる負荷をかけるテンションベルトの他、バイク内部にはベルトでペダルに力を伝えるものも多いです。

このベルト類はゴム製であることから消耗品であり、寿命があります。普通に使っていても劣化してしまいますが、長時間使い続け、さらにテンションベルトの様に熱を与え続ければ劣化が早くなってしまうのです。

負荷に使うテンションベルトはベルト負荷方式だけですが、負荷がかかったフライホイールからペダルへ力を伝えるベルトは全機種に共通して搭載されていることが多いため、どのタイプのエアロバイクに乗っていても気にする必要があります。

ちなみにこの毎日1時間以上、使用時間を無視して使用した方のバイクは1年も経たないうちにベルトが切れたということです。メーカーにもよりますが、使用時間さえ守っていれば1年で切れるということはほとんどありません。

次に劣化するのが、フライホイール内部の中心にあるベアリングになります。このベアリングは球体の為、傷がつくと歪になり異音などを発生させます。

それだけでなく、フライホイールに発生した熱によってこちらも劣化しやすくなります。フライホイール以上にこちらを冷まさなければいけないので、時間を空けることが重要になるのです。

ベルトの劣化も気になるところですが、こちらはまだ交換が簡単なのでそれほどの影響はありません。しかしフライホイールは壊れてしまうと交換が難しいため、こちらの方が劣化の影響が大きいです。

長期間使用するためにも、メーカー側は様々な耐久実験を経てこの連続使用時間を設定しているので、使用する際には守るようにしましょう。

もし「パーツは消耗品だから」と考えてみえる方は、交換することを前提にしているのであれば、その限りではありません。30分以上使って劣化しても問題はないでしょう。

連続使用時間が30分のエアロバイクは物足りない?

連続使用時間が30分のエアロバイクは物足りない?

と、ここまで一般的なエアロバイクの使用時間をご紹介してきましたが、あくまで手に入れやすい安価な物になります。実は高価なエアロバイクは熱対策もされているものがあるため、60分使用可能あるいは無制限と言うものがあります。

そうなると高いバイクを買った方がいいんじゃないか?と言うことになりますが、そのような高価な物だとなかなか手が出にくい値段になっていることが多いです。

じゃあ30分の使用ではダメなのか、と言うことに問題が移ります。正直言えば、これはその使用目的によって考え方が変化します。

運動不足解消やダイエット目的

例えば運動不足解消やダイエットの為にエアロバイクを使うという方は、連続使用が30分以内でも問題はないです。運動不足解消なのに30分以上の運動をしようとすれば、すぐにしんどくなってしまい運動が続かなくなってしまいます。

ダイエットの場合は20分以上の運動をしないと脂肪が燃焼しないと言われていますが、それでもある程度の負荷をかけて30分エアロバイクを漕ぎ続ければ200kcal程度は消費できます

さらに30分も漕ぎ続ければ脚に疲労が溜まってしまい、それ以上漕ぐのが辛くなってきます。そうなると疲労を抜くためにも脚も休息させることが大切なのです。

もしそれでも運動時間が気になるのであれば、ストレッチなどを10~20分じっくりしてからエアロバイクを漕ぐことで、身体としては20分以上運動したことになります。例えばストレッチ20分+エアロバイク30分で50分は運動したことになるんですね。

このような方々には連続使用時間が30分であっても問題はないので安価な物を購入していただいても大丈夫です。

>>エアロバイクダイエットの効果的な方法

アスリートのトレーニング目的

アスリートや競技自転車、ロードバイクに乗る方のトレーニングでは安価な物だと劣化する可能性が非常に高くなります

連続使用時間内のトレーニングでは不足することもそうですが、高負荷を求めることが多いため、一般的な物だとその負荷に耐えられず損傷することが多くなってしまいます。

先述したスピンバイクはまさしくこの方たち向けに作られたエアロバイクになるため高価な物もそうですが、このような専用のエアロバイクを購入し、連続使用時間がないあるいは長いものを使用する必要があります。

>>エアロバイクトレーニングの効果的な方法

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