ダイエットからトレーニングまで!
ピントルのエアロバイク専門ページ

デザイン重視!おしゃれなエアロバイクおすすめ10選

おしゃれなエアロバイク

室内での運動をする上で便利なエアロバイクですが、部屋に置いておくとなると使うとき以外はどうしてもインテリアになってしまいます。そうなるとやはりデザインも重視したい、なんて人もいると思います。

そこでこちらではデザイン性重視のおしゃれなエアロバイクをご紹介していきます。

スポンサーリンク

アルインコ / AFB5211

現在の価格はコチラ

全体的にはシンプルなデザインですが、黒塗りのボディとシルバーのシャフトが渋いコントラストを描いています。丸いボディからすっと伸びるサドルとハンドルの形状がスタイリッシュさを演出しています。

まさに、シンプルイズベストなエアロバイクといえるでしょう。どんな部屋にも馴染みやすく、奇抜さもないため悪目立ちする事もありません。

>>アルインコの特徴や評判

コナミ / ai

現在の価格はコチラ

アップライトタイプのエアロバイクでは比較的珍しく胴体部分が非常に大きいエアロバイクとなっています。

ハンドルとモニターを支える部分がカーブを描いており、全体で見ても非常にがっちりとした印象を受けます。一見すればエアロバイクに見えないようなデザインとなっておりおしゃれです。

>>コナミの特徴や評判

スポンサーリンク

ラ・ヴィ / neo 3B-3631

現在の価格はコチラ

折りたたみ式のエアロバイクですがリカンベントタイプのようなシートが付いています。その癖全体的にまとまっており、白いボディに黒のパーツが全体を引き締めます

駆動部分にはワンポイントのライトグリーンが使われており、ボディーラインも緩やかな彎曲ラインを描いていてとてもスタイリッシュです。

イグニオ / FB-001

現在の価格はコチラ

こちらも折りたたみ式のエアロバイクとなっています。全体的にはシンプルですが、きれいで整ったラインを描いたボディとなっています。

黒い胴体にポイントポイントで使われた赤が映え、スタイリッシュでかっこいいエアロバイクとなっています。

>>イグニオの特徴や評判

ハイガー / HG-YX-5001

現在の価格はコチラ

ハイガー製のスピンバイクになります。全体としては黒の重厚感のあるボディとなっておりとても渋くかっこいいです。ロゴやライン、フライホイールにデザインされた模様には黄色が使われており、黒の本体にとても良く映えます

形状としてもロードバイクをイメージさせつつがっしりとした形状となっているので安心感のあるデザインとなっています。

>>ハイガーの特徴や評判

スポンサーリンク

ハイガー / HG-AM-S790

現在の価格はコチラ

こちらもハイガーのスピンバイクになりますが、上記のものとは打って変わって全体的にどっしりとしたデザインとなっています。隙間がほとんどなく、壊れることのなさそうなボディバランスを表現しています。

黒いボディには赤と白の模様が所々に施されており、全体としても引き締まったデザインとなっています。

フライホイールは上記のスピンバイクより小さくなっており、前部をコンパクトにまとめてあるところからどこか近未来感さえも感じさせます。

>>ハイガーの特徴や評判

リーディングエッジ / SPN-ES08

現在の価格はコチラ

こちらはリーディングエッジというメーカーのスピンバイクになります。後部にフライホイールが搭載されているのが特徴で、むき出しては無く周りをカバーで覆っているのが特徴です。

全体的には前部がスリムに、後部に機構が集中しているため他のスピンバイクにはないデザイン性がおしゃれです。ペダルシャフトからフライホイールのカバーにかけて赤色、その他の胴体は黒色と引き締まった色合いとなっています。

一見するとハンドルの形状も相まってカブトムシの様に見えてしまう所もありますが、全体としてはかっこいいデザインになっています。

リーディングエッジ / SPN-ST13

現在の価格はコチラ

こちらもリーディングエッジ製のスピンバイクとなります。先ほどとは打って変わって、前部に大きなフライホイールが付いているのが特徴で、一見すると本体一体型の様に見えます

フレームはきれいな直線で描かれていますが、再度のカバーはデザインされたものであり、模様も施され全体としてもスタイリッシュになっています。

黒塗りのボディーの中に少量の赤が混じることで重厚感のある色合いとなっています。

スポンサーリンク

ダイヤコ / CB900

現在の価格はコチラ

ダイヤコのスピンバイクになります。こちらは比較的小さいフライホイールが付いていますが、全体のバランスを崩さないデザインが施されています。

フレームは直線で描かれていますが、ペダルシャフト周りは曲線で描かれたカバーが装備されています。全体としてはグレーとシルバーで彩られ、要所要所で黒を混ぜることで引き締まったデザインに仕上げれています。

>>ダイヤコの特徴や評判

ホライズン / Comfort R

現在の価格はコチラ

リカンベントタイプ特有のぼてっとしたボディではなく、パーツの無駄を省き空間を作ることでスタイリッシュな仕上がりとなっています。

ボディカラーも白を基調として黒いラインにすることでシンプルながらも重厚感のある色合いにまとまっています。そのためインテリアとしても違和感がなく置いておくことが可能な色となっています。

本体から伸びたモニターを支えるシャフトも直上ではなく斜めについていることでボディのラインを崩すことはありません。全体的には平行四辺形になっているのでまとまりも良く、かっこいいデザインになっています。

>>ホライズンの特徴や評判

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ
エアロバイクの選び方
エアロバイク
選び方
アップライト型エアロバイクおすすめランキング
アップライト
ランキング
折りたたみ式エアロバイクおすすめランキング
折りたたみ式
ランキング
スピンバイクおすすめランキング
スピンバイク
ランキング
リカンベント型エアロバイクおすすめランキング
リカンベント
ランキング