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人気のスピンバイクおすすめランキング

おすすめスピンバイク

自転車競技を行っている人ならトレーニングをする上で気になるスピンバイク。しかしいざ買おうとなると、どれを買ったらいいのか悩まれる方も多いと思います。

やはり買うなら丈夫で使いやすいものが良いという方も多いでしょう。そこでこちらでは人気のスピンバイクおすすめランキングをご紹介したいと思います。

>>スピンバイクの選び方

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第1位:ハイガー産業 / HG-YX-5001

現在の価格はコチラ

自宅で気軽に本格的なエクササイズができる、がコンセプトのスピンバイクです。負荷は乗ったまま調節できるので最初は軽く走ってだんだん負荷を強めていくような段階的なトレーニングも可能です。

そのため自転車競技用のトレーニングだけでなく、健康のためスタイル維持のため運動不足解消など様々な目的に使用できるため実用性も高いです。スタイリッシュなデザインで、部屋に置いてもインテリアの邪魔になりません。

静音性の高いベルト駆動方式を採用しているにもかかわらず、圧倒的な低価格を実現しているスピンバイクです。人気すぎて入荷待ち状態が続いているのは難点ですが、スピンバイクの中では堂々の1位と言える商品でしょう。

>>ハイガーの特徴や評判

第2位:ハイガー産業 / HG-YX-5006

現在の価格はコチラ

上記HG-YX-5001よりも安価な商品です。それでも性能はあまり変わらず耐久性があり、長時間使用できる仕様となっています。コンパクト設計になっているのが特徴で収納スペースなども考えると便利だと言えるデザインになっています。

ハイガー製の中でも最も売れておりコストパフォーマンスも良く、評価の高い商品ですが、機能面ではモニターの精度がHG-YX-5001に劣るため、若干実用性に欠けてしまいます。そのため次点の2位となっています。

ただ甲乙つけがたい2つの商品であることは確かです。

>>ハイガーの特徴や評判

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第3位:ハイガー産業 / HG-AM-S790

現在の価格はコチラ

ハイガー製の中では唯一重厚感のあるデザインのスピンバイクとなっています。フライホイールもたの製品より重く20kgの重量を持っています。その分だけ負荷もかかりますが、安定性もあがっています。

バイクトレーニングを始めたばかりの方やダイエット目的のトレーニング位の気持ちでは扱いきれない、人を選んでしまうスピンバイクであり、コストもこちらの方が上記2つよりもかかるため、実用性とコストパフォーマンスの両面から3位となりました。

>>ハイガーの特徴や評判

第4位:リーディングエッジ / SPN-ES08

現在の価格はコチラ

後輪駆動の珍しいスピンバイクとなっています。8kgと軽量のフライホイールを搭載しているため、トレーニング初心者でも扱いやすい商品となっています。

巻き込みを防止するホイールカバー付きデザインとなっているので、安心して乗れるのもポイントです。モニターに搭載された機能も充実しており、低価格であるためコストパフォーマンスは良いです。

ただ、本格的なトレーニングを望んでいる方には物足りない負荷となってしまうためこの順位になりました。

第5位:ホライズン / ELITE IC 7.1

現在の価格はコチラ

20kgフライホイールを搭載したスピンバイクになります。そのため安定性は高いですが負荷も高くなっています。静音性の高いベルト駆動を採用しており、モニターもRPMや気温などと他製品にはないものまで表示してくれます。

ただ高額なのとかなり重量があるため、移動が少々手間ということでこの順位に落ち着きました。

>>ホライズンの特徴や評判

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第6位:リーディングエッジ / SPN-ST13

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こちらも4位と同じリーディングエッジ製のスピンバイクです。12kgとやや重めのフライホイールを前部に搭載した商品となっています。

駆動方式はベルトを採用し静音性も高いです。またサイクルコンピューターを搭載しているため機能面は高いです。

価格も安いためコストパフォーマンスはいいのですが、フライホイールの重さが中途半端なため、初心者向けでもなく、かといって上級者には物足りないためこの順位となりました。

第7位:ダイヤコ / CB900

現在の価格はコチラ

こちらは準業務で非常に性能の高いスピンバイクです。3つの特徴を持ち合わせた業務用スピンバイクで、耐久性・快適性・パフォーマンス性に優れています。

また2方向へのハンドルバーとシートの調整、SPDペダルデザインと調整が楽な“L”型ハンドルのコンビネーションで、どんなサイズのライダーにも対応できる商品となっています。

準業務用というだけあり上記6つよりもさらに高額です。高性能ではありますが、トレーニングをする上ではコストパフォーマンスは他より劣ってしまうため7位となりました。

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第8位:ダイコー / DK-8910

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ダイコー製のスピンバイクです。チェーン式なので少し音が気になりますが、力の伝達はしっかりしています。摩擦負荷方式を採用しているので、高負荷でのトレーニングも可能です。

稀にですが製品によって欠陥品が入っていることがあり、また5万円台と多少高いためコストパフォーマンスとしてもやや不満が出ているためこの順位です。

>>ダイコーの特徴や評判

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第9位:ホライズン / S3

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ロードバイクに乗る方の室内トレーニングに最適なスピンバイクとなっています。ペダルの負荷を重くして山登りのように足腰を強化したり負荷を軽くすれば、スプリントトレーニングをしたりすることもできます。

ただスピンバイクには珍しく連続使用時間に制限があり、長時間使うロードレーサーにとっては実用性の面で劣ってしまう部分がります。

価格も8位のDK-8910より高いということもあり、費用対効果の事も考えこの順位となりました。

>>ホライズンの特徴や評判

第10位:ヤマトヒューマン / YSB-27973C

現在の価格はコチラ

ヤマトヒューマン製のスピンバイクになります。全体的に重厚感のある黒塗りのボディですが、負荷をかけると歪んでしまうなど、耐久性に一部問題があるようです。

ただスピンバイクとしての性能はしっかり持っているので、自転車競技者の中で高負荷のトレーニングをしたい方にはおすすめです。価格としても高くないためコストパフォーマンスは悪くないのですが、メーカーの対応があまり良くないため10位とさせていただきました。

>>ヤマトの特徴や評判

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