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ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの特徴

ヨガワークス(Yoga Works)の特徴

日本全国のヨガスタジオやヨガ教室1,100店舗以上という幅広いネットワークを持っていることから多くのスタジオでも使用され、非常に知名度の高い日本発のブランド、それが「ヨガワークス(Yoga Works)」です。

日本においてヨガを始めた方のほとんどがそのブランド名を耳にしたことがあるのではないでしょうか。ここではそんな「ヨガワークス(Yoga Works)」のヨガマットの特徴や評価について紹介していきます。

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ヨガワークス(Yoga Works)とは?

ヨガワークス(Yoga Works)とは?

ヨガワークス(Yoga Works)とは、日本発のヨガ関連用品の企画、製造販売を行い、全国のヨガスタジオやヨガ教室、フィットネスクラブや百貨店などに卸売販売を行っている国内有数のヨガ関連ブランドです。

2003年の5月よりヨガワークスとしての事業を開始しオンラインショッピングがスタートしました。同年9月には法人化されると12月には楽天市場にて販売を開始、2005年にはAmazonマーケットプレイス、2007年にはAmazonジャパンでの販売を開始するなど確実に販路を広げていきます。

ヨガを始めたほとんどの方が、ヨガ関連商品の購入時やヨガスタジオ、ヨガ教室などにおいて一度は目や耳にするブランドであり、日本国内での知名度は非常に高いと言えるでしょう。

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ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの特徴

日本では1,000を超えるヨガスタジオやヨガ教室に取引先を持つことから、多くの方に知名度を持ち、多くの場所で使用されているヨガワークスのヨガマット。ここでは、そんなヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの特徴について、様々な観点から紹介していきます。

ヨガワークス(Yoga Works)の売れ筋ヨガマットはコレ

ヨガワークス ヨガマット6mm

ヨガワークス(Yoga Works)の中でも売れ筋のヨガマットと言えば、『YOGAMAT BALANCE』シリーズの「ヨガマット6mm」でしょう。ヨガワークス(Yoga Works)の中でも最もスタンダードなヨガマットの6mmタイプです。

適度な厚みによって、座位や逆転のポーズの際に体を包み込むように支えてくれるヨガマットとなっています。姿勢を長くキープするタイプのヨガをしている方にとってもおすすめのコストパフォーマンスの高いヨガマットと言えるでしょう。

>>売れ筋ヨガマット人気ランキングはコチラ

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットのグリップ力

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットのグリップ力は比較的高い評価を得ています。国内の多くのヨガ指導者からの評価も高く各生徒さんに対してもすすめられていることが多いようです。この価格帯においては十分と言えるグリップ力なのではないでしょうか。

>>ヨガマットの素材について詳しくはコチラ

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの品揃え

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットは、主に『YOGAMAT BALANCE』と『HIGH STANDARD』の二つのラインナップに分類されており、前者はオーソドックスなヨガマットとなっている一方、後者はハイクオリティのヨガマットとなっています。

公式サイトでは、両方のラインナップを合わせ全部で六つの商品ラインナップとして展開。スタンダードとハイクオリティの二つの中から、柄やデザイン、機能性で選ぶといった形になるでしょう。

>>ヨガマットの種類について詳しくはコチラ

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの価格帯

価格帯に関しては、上記のスタンダードラインナップのヨガマットが4,000円前後、ハイクオリティラインナップに関しては10,000円以上、最も高い「ザ・ブラックマット」では15,000円を超えています。商品によって非常に価格に開きがあるのがヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの価格帯の特徴と言えるでしょう。

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ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットのデザイン

デザインについては、『YOGAMAT BALANCE』のヨガマットについては豊富なカラーバリエーションが用意されています。3.5mmタイプのもので8種類、6mmタイプのもので7種類のカラーラインナップとなっています。

他にも水玉模様が印象的なヨガマットポルカや、蓮の花の模様を描いた「ロータスヨガマット」も限定商品として販売されています。比較的デザインも豊富なブランドであると言えるでしょう。

>>ヨガマットの色の選び方について詳しくはコチラ

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの厚み

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットの厚みは、全部で4種類あります。『YOGAMAT BALANCE』のヨガマットは3.5mmと6mm。『HIGH STANDARD』では7mmと4.2mmとなっています。

最も売れ筋となっているヨガマット6mmに関しては、決して沈み込みすぎない弾力がちょうど良いと評価も高いようです。膝の骨や坐骨などが床に当って痛いと感じる方でも安心して使える厚さです。

3.5mmに関しては、厚みに不安を感じる方も多いようですが、思ったよりもしっかりしていたと感じる方が多く、持ち運びをする方にとっては重量の問題から3.5mmを選択する方も多いようです。

>>ヨガマットの厚さの選び方について詳しくはコチラ

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットのにおい

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットはどのラインナップにおいても基本的にはPVCを使用していることからニオイが気になるという意見も多くあります。この素材を使用していることからニオイをゼロにすることは難しいでしょう。

しかし水拭きや陰干しをしながら使っていくと、次第に気にならなくなるという方が多いようで、ニオイが気になりすぎて使えないという方は少数のようです。

>>ヨガマットのお手入れや洗濯の方法について詳しくはコチラ

ヨガワークス(Yoga Works)のヨガマットに関する口コミ・評価

  • この値段でこのクオリティはとてもコストパフォーマンスが高いです。
  • 夜ヨガをしていると、いつの間にかマットで寝てしまうほど気持ちが良いです。
  • 立位ポーズで足を踏ん張る時にもしっかり踏ん張れます。
  • 6mmのヨガマットは絨毯の上だとやわらかくなりすぎるのでフローリングでの使用がおすすめです。
  • 膝も痛くないしゴム臭さもそこまで気にならないので気に入っています。
  • 足も滑らず、しっかりと固定されて運動しやすいです。
  • 仰向けや膝をついた姿勢でも痛くならない厚さ(6mm)が良いです。

>>さまざまなヨガマットを徹底比較したページはコチラ

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