人気ブランドから初心者向けの選び方まで
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こんなにあるの!?ヨガマットの種類について

ヨガマットの種類について

ヨガマットと一口に言っても、素材や厚さやサイズなど様々な種類があります!たくさん種類があるということは覚えるのがちょっと面倒くさいですが、ヨガマットの種類をしっかり理解しておくことで自分にぴったりのヨガマットを見つけることができるでしょう!

そこで今回は、多種多様なヨガマットの種類について詳しく解説していきますので、自分の好みやヨガのスタイルに合うヨガマットを見つけるための参考にしてください。

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ヨガマットには様々な種類のブランドがある!

ヨガマットには様々な種類のブランドがある!

ヨガマットを独自に開発しているブランドは世界中にたくさんの種類があります、その中でも有名なブランドだけでも10種類を超えており、大手のスポーツブランドであるナイキ、ヨガの大手ブランドであるスリア、そしてプロの愛用者も多いマンドゥカなど、様々なブランドが独自の観点からヨガマットを生み出しています。

>>ヨガマットの人気ブランド一覧はコチラ

ブランド名
価格帯
特徴
スリア(Suria)
比較的安価に天然素材のヨガマットが買える
プラナ(Prana)
インストラクター達にも人気のブランド
ジェイドヨガ(Jade Yoga)
天然素材で作られたヨガマットが人気
マンドゥカ(Manduka)
最強のヨガマットと呼ばれるブラックマットのブランド
ワイラナ(Wai Lana)
色や柄などのデザインが豊富で発色も素晴らしい
ハガーマガー(Hugger Mugger)
優れた品質、デザイン性と機能性を両立させているブランド
ヨガワークス(Yoga Works)
クオリティとデザインと価格に優れた初心者向けのブランド
ナイキ(NIKE)
誰もが知ってる大手スポーツブランド、比較的安い
リアルストーン(Real Stone)
かわいいヨガウェアで有名、お手頃価格で品質も良い
ヴァナフ(Vanaph)
シンプルで手頃な価格、初心者にもおすすめなブランド
ガイアム(GAIAM)
アメリカ最大のロハス企業

ヨガマットの素材にも沢山の種類がある!

ヨガマットの素材にも沢山の種類がある!

最も定番と言われているPVC素材のヨガマットから、最高級のヨガマットと呼ばれる天然ゴムまで、ヨガマットに使われている素材は大きく分けて7種類程度存在しており、それぞれにメリットやデメリットがあるため、自分の体質やヨガのスタイルに合わせて最適な素材で作られたヨガマットを選ぶのが重要となります。

>>ヨガマットの素材の選び方について詳しくはコチラ

素材
価格帯
特徴
PVC
とにかく安い、物によっては千円以下のヨガマットもあります。
PER
性質はPVCに似ています、燃やしてもダイオキシンが出ない素材です。
EVA
軽い・柔らかい・水に強い、三拍子揃った人気の素材です。
TPE
天然ゴムに近い感触、ゴムアレルギーでも使用できる素材です。
汗が多くて滑るという人でもしっかりグリップする素材です。
天然ゴム
最もヨガに適している人気の素材、重いのが難点です。
最近人気の素材、い草の香りが日本人の心を刺激します。
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ヨガマットの厚さにも種類がある!

ヨガマットの厚さにも種類がある!

最も薄いヨガマットで1mm程度、厚いものでは12mm以上にもなり、0.5mm刻みで販売しているブランドから3mmと6mmしか販売していないブランドまで様々、ヨガマットの厚さには、旅行向け、立位向け、座位向け、座位仰向けメイン、の4種類が存在しており、クッション性や安定感で選びます。

>>ヨガマットの厚さの選び方について詳しくはコチラ

厚さ
特徴
1mm〜2mm
素足感覚、小さく畳めるので旅行先でのヨガなどに最適。
3mm〜5mm
立位の多いヨガにおすすめ、クッション性は低いが持ち運びは快適な軽さです。
6mm〜9mm
座位や仰向けの多いヨガにおすすめ、ちょっと重いが床の痛みを感じにくい。
10mm以上
座位や仰向けがメインのヨガ、ピラティスなどにおすすめ、持ち運びはつらい。

ヨガマットのサイズにも種類がある!

ヨガマットのサイズにも種類がある!

サイズは大きく分けて「160〜163cm」「170〜174cm」「180〜184cm」の3種類
大きければ大きいほど広く使えるため快適にヨガを行えますが、素材によっては大きすぎるヨガマットは持ち運ぶのが困難な場合も有るため、ヨガを含むライフスタイルに合わせた種類のサイズを選ぶのが肝心です。

>>ヨガマットのサイズの選び方について詳しくはコチラ

サイズ
特徴
160cm前後
持ち運びすることの多い平均体型の女性におすすめなサイズ。
170cm前後
平均的な身長の女性におすすめ、最も定番とされているサイズ。
180cm前後
男性や広々と使いたい女性におすすめなサイズ。
180cm以上
完全自宅用のヨガマットにおすすめ、量り売りしている場所もあります。

もちろんヨガマットには色や柄の種類がある!

もちろんヨガマットには色や柄の種類がある!

ブランドや素材によっても多少の違いは出てきますが、ヨガマットには多種多様な色と柄の種類があり、気分や好みに合わせて選ぶことが可能、もちろん友達とお揃いにしたりラッキーカラーなどを選ぶのもよいでしょう。

色によって集中力を高めたり、ポーズを取る時の目安になる中心線が引かれているヨガマットもあるため、より快適にヨガを行うためにもヨガマットの色や柄の種類には気を配るとよいかもしれません。

>>ヨガマットの色や柄の選び方について詳しくはコチラ

色や柄
特徴
ピンク
ヨガスタジオで見かけることの多い最も定番の色、
グレー
ピンクに次いで人気の高い色、定番。
ブラック
上級者感のある色、男性からの人気も高い。
ロータス柄
ヨガのアイコンであるハスの柄、柄物マットで一番人気。
ポルカ・ドット柄
ここ数年人気が上昇している柄、飽きにくいのもポイント。
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その他にもヨガマットの種類は様々!

その他にもヨガマットの種類は様々!

一般的なヨガマット以外にも、特殊な素材を使用したヨガマットや特徴的な個性を持ったヨガマットが多数生み出されており、ヨガのスタイルだけではなく日常生活におけるヨガとの関わり方に合わせてぴったりのヨガマットが見つかる可能性もあります、自分の求めているヨガマットをできる限り明確にして探してみるとよいでしょう。

種類
特徴
折りたたみタイプ
薄いもの以外にも、3mm以上の暑さで折りたためる物もあります。
リバーシブル
両面使える仕様、レッスンは地味な面で、家では派手な面で使える。
遠赤外線
岩盤浴のように遠赤外線を放出するヨガマット。
マイナスイオン
マイナスイオンを発生させてくれるヨガマット。

で、どんな種類のヨガマットを選べばいいの!?

ヨガマットの種類について説明してきましたが、おそらくヨガマットの種類の多さに「で、どれを選べばいいの?」となってしまう人が少なくないと思います、上級者の方であれば軽さやグリップ力や見た目といったヨガマットに求める特徴が明確にあると思うので、自分自身のヨガに合わせた特徴を持っているヨガマットを選びましょう。

初心者の場合は、まだ自分の欲しいヨガマットというイメージが具体的ではないでしょうし、今後も続けるかわからないヨガマットに1万円もだせないという人だっていると思います、当サイトでは初心者にもわかりやすくヨガマットの選び方を解説していますので、ぜひコチラを参考にヨガマットを選んでみてください。

>>【初心者向け】ヨガマットの自分に合った選び方

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