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ワンポールテントおすすめ人気ランキング

ワンポールテントおすすめランキング

おしゃれなルックスと重量に対して広い居住空間を得られることで人気の高いワンポールテント、モノポールテントティピー型テントとも呼ばれ、本格的なキャンプから野外フェスまで幅広いアウトドアシーンで活用されています。

ここではそんなワンポールテントのおすすめ人気ランキングをトップ5まで紹介していきます、初めてのテントにワンポールタイプを選ぼうという初心者から、今年からワンポールテントデビューしよう!という中級者まで、今最もおすすめなワンポールテントがわかるおすすめランキングとなっていますので参考にしてください。

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おすすめワンポールテント第1位:North Eagle/ワンポールテント NE156

現在の価格はコチラ
収容人数
3〜4人
平均重量
7kg
収納時サイズ
W74×D20×H20(cm)

今、キャンパー達の間では空前のワンポールテントブームとなっているわけですが、ワンポールテントで有名なノルディスクやゴーライトはちょっと高価で手が出ない、だけど快適なワンポールテントが欲しい、そんな願いを叶えるために颯爽と登場したのがファミリー向けのテントを多く手がけるノースイーグルのワンポールテント。

1人用から6人用まで幅広いラインナップと、インナーテント(ネスト)までついてこの価格は衝撃的、それにフライとインナーが一緒の状態で入っているため、ワンタッチテントのような手軽さで設置できるため、初めてのテントとしてワンポールテントを選択肢に入れても問題ないのでは?と思える快適な使い心地もおすすめな理由です。

多くの場合、テントが自立してくれないワンポールテントは初心者に不向きと言われますが、ノースイーグルのワンポールテントは適度にテント設営の難しさを楽しめつつ、ストレスなく設営できる魅力的なテントです。

低価格なため新品で購入した場合は糸屑が気になるかもしれませんが、テントとしての性能にはとくに影響を及ぼしません。

非常に立てやすくて風にも強く、初心者から中級者まで、ワンポールテントを使ってみよう!という人にはおすすめですし、ファミリーテントとしても設営と撤収が簡単なのでおすすめです。

おすすめワンポールテント第2位:LOGOS/ナバホ Tepee300

現在の価格はコチラ
収容人数
2〜3人
平均重量
4kg
収納時サイズ
W52×D18×H18(cm)

お洒落さでも人気の高いワンポールテント、キャンパーだけでなくフェスを楽しむ人たちからも注目されており、その中でもポップなデザインで可愛いと人気を得ているのがロゴスのナバホシリーズ、ティピー300は見た目だけじゃない性能の良さも支持されていて、初心者から中級者まで幅広い層におすすめできるワンポールテントと言えます。

フライシートには換気口が設置されており、室内の湿気や温度をコントロール可能、インナーテントもメッシュを多用しているため季節を問わず快適にキャンプが楽しめます、そして注目なのが軽量かつ剛性の高い"7075超々ジュラルミン"と呼ばれる航空機にも使われる金属素材で作られたフレームです。

ワンポールテントは1本のフレームで支えますから、その分フレームにかかる力は強く、フレームが強靭であればそれだけテント自体も安定しますし、壊れにくいため永く使用できる事になります。

そんな超々ジュラルミンフレームにはランタンフックも取り付けられているため、テント内での夜の明かりも問題ありません、難点といえば収納バッグがコンパクトすぎて空気を抜きながら入れるのが大変ということでしょう。

とはいっても、いままでありそうでなかった柄付きのテント、お洒落にキャンプを楽しみたい!という人やワンポールテントのシルエットが持つ可愛らしさに惹かれている人には最もおすすめなテントでしょう。

>>ロゴス(Logos)のテントについて詳しくはコチラ

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おすすめワンポールテント第3位:小川キャンパル/ピルツ 9DX

現在の価格はコチラ
収容人数
4人
平均重量
7.1kg
収納時サイズ
W78×D22×H22(cm)

ワンポールテントの中でも、設営の簡単さでおすすめしたいのが小川キャンパルのピルツ9、底部の8箇所を固定したらポールを1本立てるだけで簡単に設営できるのはもちろん、フライシートが存在せずインナーのみのシングルウォールなため、一般的なワンポールテントの中でも作業工程が少なくテント設営に時間を使いません。

しかしシングルウォールであることから、雨の日のキャンプや結露には弱く、タフな環境下ではちょっと使いづらいのが難点ですが、それでもオートキャンプやファミリーキャンプといった場面であれば使い勝手の良さも居住空間の広さも申し分ありません。

また、ピルツシリーズのDXには一般的なワンポールテントには存在しない"ひさし"を装備しているのが魅力的、 前室の存在しないワンポール型だからこそ、雨の日にはその真価をいかんなく発揮してくれるでしょう。

またひさしのおかげでテント内への浸水も防いでくれます。初心者でも使い勝手の良いおすすめなワンポールテントです。

>>小川キャンパル(Ogawa-Campal)テントについて詳しくはコチラ

おすすめワンポールテント第4位:GoLite/Shangri-La 3

現在の価格はコチラ
収容人数
3人
平均重量
2kg
収納時サイズ
テント 46x13cm/ネスト 46x13cm

ワンポールテントが他のタイプのテントよりも優れている点といえば、やはり居住スペースを重量で換算した時、重量に対する居住空間の多さかもしれません、つまりワンポールテントは一般的なテントと比べて軽いのに広いということです。

そんなワンポールテントの優れた点である重量の軽さに磨きをかけているのがゴーライトのシャングリラ、インナーテントやポールなどを含めてもその重量はなんと2kg、同じサイズのテントと比較すると約半分近い重量なのは持ち運びの快適さだけでなく、設営時の手軽さにも直結します。

インナーテント無しでの販売もしていますが、虫問題がひどくて初心者にはお勧めできません。

キャンプになれた中級者であれば、インナーテントとアウターテントの大きさに差を作って前室を作るなんてアイデアも達成できるテントですが、キャンプ初心者であればインナーテント込みのワンポールテントを購入するのがおすすめです。

おすすめワンポールテント第5位:NORDISK/ALFHEIM 12.6

現在の価格はコチラ
収容人数
6人
平均重量
13.8kg
収納時サイズ
W80×D23×H23(cm)

北欧ブランドのおしゃれ系ワンポールテント、デンマークらしいモダンなデザインが魅力的で、昨今ではアウトドア系の雑誌でも見かけることが多く、高めの値段設定でありながら、お洒落にゆるいキャンプを楽しみたいという人たちから人気を博しています。

ただし、テントの設営には癖が多く、張り綱を合わせると28箇所打ち込む必要があるため、テントの設営や撤収をチャチャッと終わらせてのんびりしたいというキャンパーにはお勧めできません、むしろテントの設営は面倒なほどテンションが上がる!なんて人は充実したテント設営タイムが過ごせるでしょう。

テント設営が面倒なだけあって、ワンポールテントの中では抜群の安定感を誇ります、もちろんかなり強い風でも耐えられますし、ノルディスクのテントはコットン混合タイプやコットン100%のものもあり、一般的なテントよりも火に強いという特性もあります。

しかし、やはり手軽さはありません、そういった意味でもアウトドアが好きな人におすすめなワンポールテントです。

>>キャンプ用テントのおすすめ人気ランキングはコチラ

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