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寝袋の生地や中綿に使われる素材の種類と特徴

寝袋の素材の種類

寝袋に使われている生地や中綿の素材によって、その性能が大きく変化するといっても過言ではありません。寝袋を選ぶ際に、使われている生地や中綿をチェックすることは、それだけ重要なことなのです。

といっても、生地や中綿のことは良くわからない…っていう人も中にはいることでしょう。そこで、寝袋に使われている生地や中綿の素材について、詳しく解説してきます。

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寝袋の中綿に使われる素材の種類

寝袋の中綿に使われる素材の種類

寝袋の中綿の素材は、ダウンと化学繊維の2種類に分かれます。この2つは良いところも悪いところも違うので、選ぶ際には重要なポイントになります。

違いが分からないという人もいるかと思いますが、ダウンと化学繊維を比較してみると、寝心地も保温性も全く違うことが分かります。

寝袋を使って快適に過ごすためにも、使われている中綿のことを良く知り、自分にとって最適な寝袋を見つけ出しましょう。

>>キャンプ初心者におすすめな寝袋の選び方

ダウンを使用した寝袋の特徴

ダウンは保温性が高い素材です。そのため、寝袋の最低使用温度が低いという特徴があります。ダウンの細かい枝羽は、高い保温力を生み出し、寒い日でも寒さを和らげてくれます。

ダウンは、素材事態がふかふかしているので、寝心地が良く、ぐっすりと眠ることができるのも強みです。

ダウン素材のメリット・デメリット

ダウン素材は良いところばかり目立ちますが、悪いところもきちんとあります。ダウンのメリット・デメリットを知って、購入時に役立てましょう!

メリット

  • 軽い
  • 収納サイズがコンパクト
  • ふかふかして寝心地が良い

デメリット

  • 高い
  • 水に弱い
  • 洗うときに専用洗剤が必要
  • 保管状態に気を遣わないとカビが発生する
ダウンを使用した寝袋はこんな人におすすめ

ダウン素材は、ふかふかしていて寒さに強いので、寒い時期にキャンプに行く人にはおすすめの素材です。

また、収納時にもかなりコンパクトに収まります。そのため、車の移動ではなく、自転車やバイクに積んで移動をするときや、登山時に自分で持ち運ぶときにはとても便利です。

化学繊維を使用した寝袋の特徴

化学繊維の寝袋は安価なため、手を出しやすいというのが特徴です。市販されている商品も多く、グレードの高い寝袋になると保温力に優れたものもあります。

メンテナンスも楽で、使ったあとの手入れもダウン素材ほど気を遣わなくて平気です。

中綿に使われている化学繊維の種類

寝袋の中綿に使用されている化学繊維にはいくつもの種類があり、特徴もそれぞれ違ってきます。どのような化学繊維が寝袋の中綿に使われているのか、ある程度知っておきましょう。

  • ダイナロフト…中細繊維と超極細繊維の意味で、保温性に優れています。
  • モイスNライト…高密度に織り上げられているため、生地から、ダウンや超極細繊維が抜け出るのを防いでくれます。
  • ダイナファインファイバー…水滴が浮くほどの撥水性があり濡れに強く、保温力の低下が少ない化学繊維です。
  • ダイナチューブファイバー(中空ポリエステル)…繊維を中空にし、らせん状に絡ませることで軽量化と保温力アップを実現しています。
  • ダイナコンプレスファイバー…中空ファイバーとソリッドファイバーを併用し、保温性、保持力、収納性を兼ね備えた化学繊維です。
化学繊維のメリット・デメリット

化学繊維の寝袋はとても人気です。ただ、人気というだけで購入するのではなく、メリットとデメリットもきちんと知った上で購入を検討しましょう!

メリット

  • 安い
  • 水に強い
  • 保管が楽
  • 通常の洗剤を使用可能

デメリット

  • 重い
  • 保温性が低い
  • 収納サイズが大きい
化学繊維を使用した寝袋はこんな人におすすめ

化学繊維の最大の魅力は安さです。そのため、寝袋は安いもので十分と思っている人にはおすすめの素材です。

そのほかの魅力としては、水に強くてメンテナンスが楽というのがあります。キャンプなどに行くと、帰ってきてからも手入れが必要になりますが、化学繊維はそんなに気を遣わなくても平気です。

化学繊維は保温性が低いといわれていますが、温かい時期にだけ使用すれば全く問題ありません。

寝袋の生地に使われる素材の種類

寝袋の生地に使われる素材の種類

寝袋の生地に使われる素材も色々とあり、使われる生地によっては特殊な効果を発揮するものもあります。そのため、寝袋を選ぶときには生地のことを考えて選ぶことも大切です。

特に、寝袋を購入したことのない人は、生地のことなんかさっぱりではないでしょうか?知らないからといって生地なんかなんでもいい…と思って購入してしまっては、失敗の原因に繋がります。

寝袋が欲しいから何となく買った…ではなく、まずは生地によって何が違うのかを良く考えましょう。そして、自分が使用するシーンに最適な寝袋を選びましょう。

表面素材と肌面素材

寝袋に使われている生地には、表面素材と肌面素材があります。表面と肌面で同じ素材を使う寝袋もあれば、違った素材の組み合わせの寝袋もあります。

ここでは、寝袋選びに欠かせない表面素材と肌面素材の種類を紹介していきます。

表面素材
  • モイスポリ…ポリエステル繊維に撥水加工を施した素材です。汚れを寄せ付けにくいため、清潔に保ちたい人にはおすすめです。
  • モイスポリソフト…ソフトでしなやかな肌触りが特徴の素材です。通気性が良くて湿気を逃がしてくれるため、湿気が苦手な人にはおすすめです。
  • モイスポリライト…従来のポリエステル織物よりも30%以上の軽量化を実現した素材です。軽いだけではなく通気性に優れているため、寝袋の圧迫感が気になる人にはおすすめです。
  • サーマブレスクロス…肌触りと通気性に優れ、さらに水に強いという万能型の素材です。寝心地の良い寝袋を求めている人にはおすすめです。
  • モイスポリウルトラライト…清潔なモイスポリの強度を向上させたグレードアップ素材です。強いだけではなく薄くて柔らかいので、収納時のサイズは小さい方が良いという人にはおすすめです。
肌面素材
  • モイスポリ…撥水性と通気性に優れた素材です。洗うことができるため、いつでも綺麗にしておきたい人にはおすすめです。
  • シルキーモイスクロス…汗の吸湿拡散効果に優れ、サラサラで触り心地が良いのが特徴です。洗ってもシワや毛羽立ちになりにくいので、寝袋を頻繁に洗う人にはおすすめです。
  • モイスポリウルトラライト…モイスポリの強度を上げた素材です。とても薄いため、寝袋をコンパクトに収納したい人にはおすすめです。
  • ミューレンドライトリコット…保温性、吸水性、吸湿性に優れた素材です。寒い時期に寝袋を使用する人や、湿気が苦手な人にはおすすめです。

寝袋の生地に施される加工について

寝袋に使われている生地に特殊な加工を施すと、さらなる効果を発揮します。生地の特殊加工は寝袋の快適度をアップしてくれるので、生地に施される加工についても覚えておきましょう。

撥水加工

水を弾いてくれる加工です。寝袋が濡れにくくなるので、雨のときや洗うときには重宝します。特に中綿がダウン素材のときには有効だといわれています。

撥水加工の度合いによって水の弾き方も違ってくるので、寝袋を選ぶときにはその辺のことも考えましょう。

防風加工

寒風を防ぎ、保温性を高めてくれる加工です。寒冷地や寒い時期に使うことで温かく快適に過ごすことができます。南極などの極限地で使用されることが多いようです。

制電加工

静電気の発生や帯電を防止するための加工です。人によって静電気を発生させる割合は変わりますが、静電気を多く発生させる人にとっては特に欲しい加工です。

親水加工

吸水性が向上する加工です。親水加工をすることで、寝袋で寝た際に出た汗を吸い取ってくれます。そのため、寝ているときの湿気もこもりづらくなり、快適性が増します。

ストレッチ素材

伸び縮みするように加工を施した素材です。寝袋は寝ている空間が限られているため、圧迫感が増します。ストレッチ素材であれば、伸び縮みするので、自分の寝たい態勢に近い状態で寝ることができます。

通常の伸び縮みしない素材に比べると、かなりの割合で寝心地に差が出るといっても良いでしょう。

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