人気のテニス用自立型ラケットバッグおすすめランキング
自立型のバックであればラケットの保護機能も上がり、また持ち運びにもそれほど体力を使わなくていいため、試合などでも便利なバッグとなります。
こちらでは人気のテニス用自立型ラケットバッグのおすすめランキングをご紹介していきます。
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テニス用自立型ラケットバッグとは?
自立型と言われるとイメージは沸きにくいかもしれませんが、基本的に、地面に置いた際に自分で立っていられるものとなります。その形状はラケットバッグやリュック型のものであったり、キャリーケースのものであったりといくつかあります。
容量としては商品によっても違いはあるものの、リュック型と同じ程度かそれより少し大きい程度をイメージしていただくといいでしょう。
そのためある程度の荷物はテニスラケットと一緒に入れておけます。しかも自立するので形状がある程度しっかりとしているため、外からの衝撃から中身を守ってくれる役割もあります。
テニス用自立型ラケットバッグのメリット
一番のメリットは、中の荷物が取り出しやすい点です。他のバッグは置き方によっては荷物が取り出しにくくなるため、これは自立型の利点としては大きいです。
またキャリーケースのタイプであれば引っぱって行くだけで良いので持ち運びがかなり楽な点です。ある程度荷物を入れると重くなってしまいますが、リュック型と違い、背負わなくていいので余分な体力を奪われることなく移動できます。
さらに形状がしっかりしているのもメリットでしょう。どこかにぶつけてしまっても中身を守ってくれるので、安心できます。
テニス用自立型ラケットバッグのデメリット
デメリットは大容量というほどではないので、荷物によっては入りきらないことがありえます。そのためトーナメントやツアーなどに持っていけるほどではないと思っていただくといいでしょう。
また運びやすいとはいえ、場所は取るため電車やバスでの移動では気を遣います。さらに形状によっては自転車での運搬はなかなか難しいところがあるので、普段の練習で自転車移動をする方には使い辛いラケットバッグでもあります。
おすすめテニス用自立型ラケットバッグ:TOP10
自立型ラケットバッグのメリットやデメリットも分かったところですが、これを好んで使いたいという方もいらっしゃると思います。
そこでここからはおすすめテニス用自立型ラケットバッグをご紹介していきます。
第1位:ゴーセン(GOSEN) / racket back pack BA17TRB
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ゴーセンからタワーのような縦長の自立型ラケットバッグです。縦長なのでグリップまでテニスラケット全てを収納でき、かつ上手く収納すれば多くの荷物を一緒に持ち運べる商品です。
自立型なので、テニスラケットも取り出しやすいのは有難いです。機能性もよく、縦長でバランスもとりやすいため第1位になりました。
第2位:ナイキ(NIKE) / コートテック1 BA4866
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ナイキが展開しているラケットバッグの形をした自立型ラケットバッグです。左右にテニスラケットを収納できるファスナー付きのルームがあり、そこにすっぽりとおさめることができます。
自立してくれるので、当然ラケットも取り出しやすく、荷物も出し入れしやすいです。デザインも良く人気であることから第2位になりました。
第3位:ヨネックス(YONEX) / スタンドバッグ BAG1619
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スタンドバッグという名前通り、縦長のリュックを思わせる自立型ラケットバッグです。そこに行くほど広くなっているため、大きなものから入れていける形状、そしてテニスラケットも全て入れられます。
さらに別でリュックも付くため、入りきらなかった荷物も納められます。持ち運びやすく、しっかりと立ってくれることから第3位になりました。
第4位:ディアドラ(Diadora) / トートバッグ TRA581
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トートバッグではありますが底が厚く作られているので自立してくれるラケットバッグとなっています。
容量としては上位3位には劣りますが、手軽に持ち運べる容量の大きいバッグとしては便利な商品です。
第5位:ミズノ(mizuno) / ラケットバッグ 63JD7006
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ミズノからもタワーのような縦長の自立型ラケットバッグが販売されています。こちらも2本のテニスラケットを収納でき、タオルや着替え、シューズなどを縦に入れる形で収納できます。
デザインも黒にゴールドのラインとかっこいいものとなっています。安定性もある持ち運びやすいラケットバッグとして第5位になっています。
第6位:ヘッド(HEAD) / ジョコビッチ・12R・モンスターコンビ
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ジョコビッチモデルのモンスターコンビは12本のテニスラケットを収納でき、五角形の底に当たる部分を床に置くことで自立できる大容量の自立型ラケットバッグなっています。
黒に白のカラー、赤いラインを引いたデザイン性の高いものとなっています。
第7位:スリクソン(SRIXON) / SPC-2710
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スリクソンの自立型もリュックタイプの縦長ラケットバッグになります。ただ他の同タイプバッグより少し小さめです。とは言えテニスラケットを2本納め、他にも荷物を入れられるスペースは十分にあります。
また側面にはメッシュのポケットがありボトルなどを入れておけます。コンパクトに整理もしやすく使いやすいバッグとして第7位になりました。
第8位:ヨネックス(YONEX) / ラケットリュック BAG1769
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タワーのような形状ですが、入れ口よりも底の方が広めになっているため、安定感のある自立型のラケットバッグです。
しかしその差はそれほどないため、荷物も整理しやすいです。
第9位:プリンス(PRINCE) / ラケットバッグ TT700
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テニスラケットを15本入れられる大容量の自立型ラケットバッグです。シューズスペースなどはもちろんのこと、モールドパネルポケットもあり、側面にもボールやボトルなど様々なものを入れておけます。
容量としては一番大きいものとして第9位に入りました。
第10位:スリクソン(SRIXON) / キャスターバッグ SPC-2780
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形状はボストンバッグでキャスターが付いたキャリーケースとなった自立型ラケットバッグです。キャリーケースとなっているので、重くなりがちなラケットバッグを楽に持ち運べます。
また自立してくれることで中身も取り出しやすいですし、ボストンバッグの容量なので十分に荷物を入れられます。その利便性の高さから第10位になりました。