電子タバコのバッテリー(MOD)おすすめランキング
ここ数年で非常に人気が高まり、多くのメーカーから多種多様な商品が展開されている電子タバコ(VAPE / ベイプ)。MODとアトマイザーをメーカーに関わらず自由に組み替えることが出来るのはベイプの大きな魅力ですが、選択肢が多すぎて迷われる方も多いと思います。そこで、評判・人気共に高いおすすめのMODをランキング形式でご紹介しますので、MOD選びの参考にしてみて下さい。
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第1位:Eleaf 『TC40W』
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MODのおすすめランキング第1位は「EleafのTC40W」です。このMODは電圧調節できるのはもちろん、最近主流となっている温度管理機能が付いた高機能なMODです。設定した温度より上に上がらないので、初心者の人でもコイル(ウィック)を焦がすことなく、手軽に爆煙を楽しむことができます。
バッテリー一体型になっているにも関わらずコンパクトで軽量、価格も高いわけではないのでコストパフォーマンスにも非常に優れています。現状では初心者に最もおすすめできるMODといっても過言ではないほどの性能・コストパフォーマンスを持っています。
バッテリー容量は2600mAhと大容量であり、最低抵抗値は0.15Ωであり、もちろんサブオーム対応です。出力も40Wまで出せるので、初心者から上級者まで楽しむことができる性能なので、MOD選びに困ったらTC40Wにしておけば後悔することはないと断言できるほど素晴らしいMODです。
第2位:Aspire 『CF SUBΩ Battery』
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MODのおすすめランキング第2位は「AspireのSUBΩ Battery」です。メカニカルMODですので汎用性は低いですが、通電すればすぐに吸えるシンプルな機能が特徴です。
このMODは同じアスパイアの大人気アトマイザー「アトランティス2」との相性が非常によく、「アトランティス2」を使用するつもりであれば、迷わずこのMODにしておけば間違いありません。
スリムで持ち運びも容易であり、バッテリー容量も2000mAhと必要量は満たしています。繰り返しになりますが、汎用性は低いので「色んなアトマイザーを使いたい」という人には不向きですが、アトランティス2を使用するなら絶対におすすめなMODです。
第3位:Joyetech 『eVic VT』
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MODのおすすめランキング第3位は「JoyetechのeVic VT」です。 現在ベイプの主流となっている「温度管理機能」のパイオニア的なMODです。この温度管理機能によって有害物質の発生を抑えることが可能になっています。
大型のLEDディスプレイが付いており、簡単にモードの切り替えや温度の調節を行うことが可能です。もう1つの特徴はバッテリー容量です。5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、1日では使い切れない程です。その分大きくてポケットには入らないくらいのサイズです。
もちろんサブオームにも対応しており、最低抵抗値0.15Ωです。出力も60Wまで出せるので性能も申し分なく、バッテリーの容量を重視するのであれば、最もおすすめのMODです。
第4位:SMOK『エックスプロM-65』
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MODのおすすめランキング第4位は「SMOKのエックスプロM-65」です。最大出力65W、最低抵抗0.2Ωのサブオームアトマイザーに対応したMODです。可変電圧が可能なモデルであり、汎用性が非常に高いMODです。
バッテリー交換的なので別売りの「18650バッテリー」が必要ですが、電池を複数用意しておけば利便性は非常に向上します。バッテリーの寿命が来ても交換可能なので長く使用することが出来ます。あらゆる面で機能性が高いおすすめのMODです。
第5位:INNOKIN『iTaste MVP 3.0』
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MODのおすすめランキング第5位は「INNOKINのiTaste MVP 3.0」です。非常に汎用性が高いMODであり、バッテリー容量が3800mAhと大容量な点が特徴です。動作電圧が3Vから9Vであり、6Wから30Wまで調節することが出来ます。
最小抵抗値は0.4Ωであり、サブオームのアトマイザーにも対応できるMODです。バッテリー容量も多いので非常に使い勝手の良いおすすめのMODです。その分大きさはやや大きいですが、バッテリー容量を重視するならおすすめの高機能MODです。